「豊田おいでんまつり」3年ぶりに開催 コロナ急拡大で市民以外の参加の自粛を呼びかけ 愛知 (22/08/01 16:30)



新型コロナの一般動画

新型コロナの影響で花火大会の中止が相次いでいましたが、2022年は各地で再開する動きもみられています。豊田市では7月31日、工夫を凝らし花火大会を開催しました。

 愛知県豊田市で7月31日に行われた「豊田おいでんまつり」。豊田市で夏に行われる花火大会としては3年ぶりとなりました。

「今年はコロナの感染者が急増しているが、社会経済活動との両立も大事なので3年ぶりに開催した」(豊田市商業観光課 深谷薫副理事)

 しかし、感染の急拡大を受け、豊田市は先週火曜日に急遽、対策を打ち出しました。

「市外からの来場を自粛するようにお願いしている」(深谷副理事)

 混雑を極力避けるため、市のHPなどで市民以外の参加を自粛するように呼びかけました。

有料の観客席の数を減らして対策

 出店の設置は会場近くの広場や公園など、3か所のスペースに限定しました。

「出店がいろいろなお所にあると、食べ歩き飲み歩きをしたくなると思うので、このような対策をした」(深谷副理事)

 また、有料の観客席はこれまで約1万4000席用意していましたが、今年は8000席まで減らしました。その上で席の間隔を広くとりました。

 訪れた市民からは「席の間がすごく空いていたので、安心して見られた。パーンって大きい音が鳴ってた」や「(ここ数年)祭りがなかったので、きれいですよ。迫力があっていいと思う」と話していました。

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